国際津波防災学会『TEN vol.3』掲載論稿のご紹介(4月18日更新)

国際津波防災学会『TEN (Tsunami, Earth and Networking)』第3巻「特集 河川災害から命を守る/フンガトンガ・ フンガハアパイ火山噴火緊急特集」 の一般販売が本年3月25日より開始され、お陰様をもちまして読者の皆様よりご好評をいただいております。 学而図書編集部では、『TEN vol.3』特集に掲載された論稿について、順次、当ホームページのコラム欄でご紹介してまいります。防災研究に関心をお持ちの皆様に、広くお読みいただけましたら幸いです。

[フンガトンガ・フンガハアパイ火山噴火 緊急特集] より

「フンガトンガ・フンガハアパイ火山の2022年噴火とそれに伴う津波の概要(速報)」ご紹介
「巨大火山噴火の社会への影響:過去の事例から」ご紹介 

[特集 河川災害から命を守る]より

「令和元年東日本台風による水害被害とその対応」ご紹介
「津波・河川水害に対応したFLOATING CABINの研究開発」 「FLOATING VEHICLEの研究開発」ご紹介

[論稿]より

「日本への水田稲作の伝搬:環東シナ海文化圏仮説の提案」ご紹介

※ご紹介記事は、順次追加してまいります。